且说润州城郭,却是方腊手下东厅枢密使吕师囊守把江岸。此人原是歙州富户,因献钱粮与方腊,官封为东厅枢密使。幼年曾读兵书战策,惯使一条丈八蛇矛,武艺出众。部下管领着十二个统制官,名号"江南十二神",协同守把润州江岸。那十二神:
"擎天神"福州沈刚
"游弈神"歙州潘文得
"遁甲神"睦州应明
"六丁神"明州徐统
"霹雳神"越州张近仁
"巨灵神"杭州沈泽
"太白神"湖州赵毅
"太岁神"宣州高可立
"吊客神"常州范畴
"黄神"润州卓万里
"豹尾神"江州和潼
"丧门神"苏州沈林
话说枢密使吕师囊,统领着五万南兵,据住江岸。甘露亭下,摆列着战船三千余只,江北岸却是瓜洲渡口,摇荡荡地无甚险阻。
此时先锋